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VA – XXX Return Of Xander Cage OST

17年02月02日

Release Date / Jan. 20 2017
XXX: Return of Xander Cage
あのカーアクション大作『ワイルド・スピード』シリーズで知られる俳優のヴィン・ディーゼル主演で2002年に初公開された映画『トリプルX』シリーズ。最新技術を駆使した特殊スパイ道具に加え、ド派手なアクション、この手の映画ではお決まりのセクシー美女が毎回ヒロイン役に抜擢されたりと、アメリカ映画の娯楽要素てんこ盛りのアクション作品だ。いわゆるB級映画の匂いがするが、ミュージック・シーン的には第2作目の『トリプルX ネクスト・レベル』の主演を西海岸を代表するラッパーのアイス・キューブが務めた事で知られているだろうか?そして2017年に公開されるシリーズ第3弾が『トリプルX ザ・リターン・オブ・サンダー・ケイジ』だ。主演を初代のヴィン・ディーゼルに戻し、第2作目の主演のアイス・キューブは映画のサウンドトラックの方で起用される。そうそう、このサウンドトラックがなかなかに強烈な楽曲達で構成されていて、一聴したら映画への興味が否応なしに湧いてきた。今が旬のソングライター、タイ・ダラー・サインがシカゴのクラシック‘‘Saturday In The Park’’をストレートにサンプリングしたアメリカーノズの‘‘In My Foreign’’から幕を開けるサウンドトラックは、ファットジョー&レミー・マのテラー・スクワッドコンビにホヴァを加えた‘‘All The Way Up(Remix)’’、アイス・キューブの‘‘Thank God’’等、ヒップホップ勢が目立つかと思いきや、マッドソニックの‘‘Take It To The Top’’ではバリバリのEDMサウンドを聴かせ、Wattの‘‘Burning Man’’ではロックが炸裂!と、まぁこのサントラ1枚で胃もたれしそうなくらいとっ散らかっているが、アクション映画のBGMにはこれくらいの濃度が丁度良いのだろう。また映画を見た後で聴き直したら印象が変わるか?曲順はともかく一曲一曲が強烈な個性を放っているのでシャッフルしている気分で聴くべし。
(DJ YU-1)

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