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	<title>Soulpnuts Productions</title>
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	<description>Music Will Set You Free</description>
	<pubDate>Mon, 07 May 2012 16:13:02 +0000</pubDate>
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		<title>Emeli Sande / Our Version of Events</title>
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		<pubDate>Mon, 07 May 2012 16:12:07 +0000</pubDate>
		<dc:creator>jobow</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[新着情報]]></category>

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		<description><![CDATA[Release Date / Apr. 25 2012

全英の音楽の祭典ブリット・アワード2012年の受賞者で現在全英で最もHotな24歳スコットランド出身の新人R&#038;Bシンガー”Emeli Sande”。時にソウルフルであり、別の角度からはポップ・アイコンとしても十分に通用する彼女は、パンクよりのルックスが印象的なのとは裏腹に、フラットで繊細な歌声が魅力的だ。2011年のデビュー・シングルで現在日本のラジオでもへヴィーローテーション中の”Heaven”は勢い良く全英シングル・チャート2位に登りつめ、注目を集めた。タイプは異なるが、同じく英国出身かつ現在全米でHotなグラミー・アーティスト”Adel”もエミリーの音楽性に期待を抱いているとのことだ。遂に日本でのデビューアルバム”EMERI SANDE”を4月25日にリリースしているが、日本ではFM/AMラジオの集計で洋楽チャート1位を抑える大人気の”Heaven”はもちろん、他の楽曲もアップテンポかつシンプルで非常に聴きやすい。しかし、その反面内容は奥深く、心に訴えるような曲が多いのも事実。特に、中盤の「Next To Me」では、流れるようなテンポを打つピアノ演奏と彼女の高く響く歌声に魅了させる。ピアノをベースとした楽曲が多く、元よりソングライターとしての顔を持ち”Alicia Key”や”Leona Lewis”に楽曲提供や共作を行なっていた彼女は、説得力のある歌詞が印象的だ。その歌詞や歌声からうかがえる堂々たる姿勢は、彼女のデビューに至るまでの経験が物語る。幼いころからピアノを駆使し作曲を手がけながらも医学の大学を両立し続けていた努力家であり、大学卒業まではデビューをすることを控え、着々と実力をつけてきた。その忍耐強さと培ってきた実力は今後の彼女のアーティスト人生で大いに発揮し、音楽界でさらに磨きをかけ活躍するだろう。彼女が尊敬するR&#038;B界のTopシンガー”Beyonce”に似たブラック・テイストのおもむきで、6月8日には全米でアルバムデビューを控えている。全英、日本と進出を続け、今後は全米でもTOPへ昇りつめたいという野心をむき出しだ。今後とも彼女の活躍に影ながらエールを送りたい。
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		<title>Nicki Minaj / Pink Friday: Roman Reloaded</title>
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		<pubDate>Wed, 25 Apr 2012 13:41:59 +0000</pubDate>
		<dc:creator>jobow</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[新着情報]]></category>

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		<description><![CDATA[Release Date / Apr. 3rd 2012

日本でも爆発的人気、ニッキーのデビューアルバム&#8221;Pink Friday&#8221;に続いて2012年4月11日にはセカンドアルバムとして新たに&#8221;Pink Friday Roman Reloaded&#8221;をリリース。グラミー賞のパフォーマンスでは個性的な演出で披露した&#8221;Roman Holiday&#8221;や全米チャートで5位にランクインしイギリスでも3位に上昇中の&#8221;Starships&#8221;も収録され話題となっているのは皆さんも知っての通り。すでに全米・全英アルバムチャートでは初登場No.1を獲得している渾身のアルバムであり、プロデューサーには、全米Pop・Rapチャートで1位を占めたエミネムの&#8221; Love The Way You Lie &#8220;などを手がけたAlex da KidやKe$haやAvril Lavigneを送り出したトップ・プロデューサーのDr. Lukeなど、メガ級ヒットを生み出している多数のプロデューサーが参加。曲単位でニッキーの魅力や独自のキャラを使い分けていることは鮮明で、蓋を開けてみると触りの良いＲ＆Ｂ調で始まり、Rapのパンチラインが活きているアップテンポの曲が後半へ。リリック的には自分の過去を振り返り、次のステップアップを表現したアルバムであると語っている。今や全米女性ラッパーNo.1として君臨し続けるニッキー・ミナージュだが、過去には演劇や音楽のレッスンを受け、ミックステープを売り出し、ヒットをものにできない時代を堪え一歩一歩昇りつめてきた努力家でもあるということを忘れてはならない。そして無二の自己演出も、彼女の過去の家庭環境が影響し現在のクリエイティブさを確立。そんな地道な活動が認められた証にはＢＥＴアワードで多数の受賞や、本年2012年のグラミー賞での最優秀新人賞の受賞などがあげられる。そのクリエイティブなスタイルから、ガガと同様、「原宿バービー」など、日本のファッションを取り入れＰＶなどでは日本好きがうかがえる彼女。尊敬しているビヨンセを背景にビジネスプランを考えているようで、今後は音楽界以外でも活躍を広げるハズ。先日のプロモ来日4月22日恵比寿のショーケースでは「Starships」を披露し、異様な盛り上がりを見せた。期待されている5月の初来日は、やはり即完売となってしまいプレミアムチケットとなってしまった模様。一体全体どういったステージを繰り広げるのだろうか？是非とも注目したい。
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		<title>K&#8217; Jon / Moving On</title>
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		<pubDate>Sat, 21 Apr 2012 03:35:46 +0000</pubDate>
		<dc:creator>jobow</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[新着情報]]></category>

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		<description><![CDATA[Release Date / Apr. 17 2012

リュダクリスやタイリース、デヴォン青木などが出演し、日本でも大ヒットした映画「Wild Speed : 2Fast 2Furious」のサウンド・トラックに収録された”Miami”にて2003年に初お披露目となり、その後は数枚のインディペンデント・レーベルでアルバムをリリース。デトロイトに住む家族を養うために昼間は普通の仕事をしながらアーティスト活動を続けている苦労人だ。時に家族を想うことに明け暮れることもあると言うが、その影は彼の歌を聴くと痛いほど実感できる。2009年にメジャーレーベル、Universal Republicよりアルバム「I Get Around」をリリース。全米アルバム・チャートにて最高12位、R&#038;Bアルバム・チャートでは1位を記録。と、そこまでは良かったが、それ以降のシングルは不発で唯一のシングルカット”On The Ocean”はシングル総合最高96位止まりという結果で終わっている。2011年に同レーベルからリリース予定だったアルバム「Oxygen」はお蔵入りとなったことから、今回のインデペンデント・リリースへ気持ちを切り替えるにあたって、相当なタフさと勇気を持って挑んでいることが理解できる。「俺の意志は強いんだ」と歌うタイトル曲の”Moving On” は現在彼が置かれている状況を打ち破りたいという気持ちを歌ったことが伝わり、非常に感動に値する。ついつい、こういった苦労人のアーティストを応援したくなるのだが、私が彼をプッシュするのは背景のストーリー以外にも、彼の歌心や描いているストーリーが純粋に素晴らしいという点に尽きる。収録曲には心を動かされる曲が多く、手のかかる兄弟に向け愛の告白を綴る“My Lil Sister”、愛しき母に向けて歌った”Super Momma”、実生活に基づいて書いたと思われる愛妻への手紙の様な”Will You Be There”など人間臭いドラマが想いとなって作品に反映されている。おススメ曲は同郷の女性ネオ・ソウル・シンガー、Mistee Merrittとデュエットした曲”Wonderland”。久々に腰を据えて聞きこめる素敵なR&#038;Bアルバムに遭遇した。リラックス＆レイドバックして聞きたい作品。
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		<title>Madonna / MDNA</title>
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		<pubDate>Tue, 03 Apr 2012 05:04:23 +0000</pubDate>
		<dc:creator>jobow</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[新着情報]]></category>

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		<description><![CDATA[Release Date / Mar. 23 2012

常に時代の先端をリードし続けるマドンナ12作目のスタジオ・アルバムが３月２６日に世界同時リリースとなった。ビヨンセがこの世に生まれる20年以上も前から存在するディーヴァ以前のオリジナル、iTunesストアでは先行予約だけで51カ国中、50カ国で1位を記録した。先行シングルとなったのは、今年はアメリカの歴史上で最高の視聴率を記録したスーパーボウルの開幕に合わせてドロップした&#8221;Give Me All Your Luvin&#8221;。今や飛ぶ鳥を落とす勢いのNicki Minajをフィーチャーし、ミュージック・ビデオではチアガール役としてまさにフットボールについて作りこまれている作品。そして彼女自身もハーフタイム・ショーに出演し、ヒット曲メドレーやLMFAOとシャフリンを踊るなどコラボ、圧倒的なパフォーマンスを見せた。さて、本作はレーベル移籍後初となるインタースコープよりリリース作。プロデューサーにBenny BenassiやMartin Solveigといった先進的なダンス・ミュージック界の制作陣あり、白人の年配女性にしてPitbullやBeyonceを手掛けるJulie Frostのような異色なライターあり、長年に渡って彼女の音楽を支えるWilliam Orbitの存在ありと、時代の波にサーフしつつもオリジナルな部分は失うことがなく、それが彼女が長期に渡って音楽界に生き続ける要素であることは間違いない。個人的に興味深いのは数年前よりダンサーの発掘などを通じてパートナーシップを結んでいる「Smirnoff」（ウォッカのスミノフ）がUSのFacebook内で独自に販売しているNightlife Edition Remixという作品。7曲のリミックスにはJust Blazeが手掛ける&#8221;Give Me All Your Luvin&#8221;を始め、Kid Capriがリミックスした&#8221;Masterpiece&#8221;が収録。今のところYoutube上にもアップされておらず、買う以外に聞く方法がないのだが、残念ながらUSのみの限定リリースとのこと。現在はセカンド・シングル&#8221;Girl Gone Wild&#8221;が世界的にプロモーション中だが、4月3日時点ではUSのシングル・チャートに動きなしと苦戦中か？いずれにせよ、まだまだマドンナの攻撃的な魅力にとりつかれっぱなしである。
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		<title>Jin Akanishi / Japonicana</title>
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		<pubDate>Sat, 10 Mar 2012 09:17:49 +0000</pubDate>
		<dc:creator>jobow</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[新着情報]]></category>

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		<description><![CDATA[Release Date / Mar. 7  2012

これまでに幾度となくチャレンジしてきた日本人の全米デビュー。同じ日本人として頑張って欲しいという願いからレビューを書かせていただくが、古くは矢沢永吉や同郷のフラット・バッカー（EZO）そして宇多田ヒカルまで広く応援をしてきたが、結果はどうだろう？彼のKAT-TUN時代での活動は省略させていただくが、彼自身がメンバーを抜けてアメリカへの挑戦を語った時、ナント勇敢な青年だろうと思った。私の知っているところで言えば、日本でいくら売れていても一度アメリカへ渡ったら、そこはゼロからのスタート。アメリカ人と同等に音楽で張り合うには、相当な気の強さと、誰もが納得できる実力、そして一番大事なコミュニケーション能力がモノを言う。それに加え販促チームが販売戦略を企てるには相当なブレイン集団が必要であり、ラジオを中心にメディアへの売込み、有能な弁護士と、ミュージック・ビジネスの競争レベルが日本とは比べ物にならない市場に殴り込みをかけるわけである。そんな戦場で売れる仕組みを作るには２つの方法しか無いのだが、長くなるのでそれは割愛させていただく。さて、今回USリリース盤となる音源９曲を早速聞かせていただいたが、予想以上に素晴らしい出来。特にアルバムからのセカンド・シングルとなった&#8221;Sun Burns Down&#8221; は、曲のキャッチーさに加え、トラックを制作したプロデューサー・チームStereotype（ステレオタイプ）が作り出す爽快な4打ちが非常に心地よい。ステレオ・タイプはアジア系のグループFar East Movementを世に送り出し、成功したチームであり、Akanishiの曲についても総力を結集して取り組んだようだ。彼のスイートな部分を100%引き出しており、曲のメイン・ボーカルとバッキング・コーラスの緩やかなハーモニーはまさに絶妙としか言いようがない。そして全米デビューとなったのはヒットメイカーJ.R. Rotemが手掛けた&#8221;Test Drive&#8221;でRotemのレーベル「Beluga Heights」に所属するJason Deruloをフィーチャーした作品。現在この曲はメイン・ミックスを始め7th Heaven Mixなど全4つのミックスがリリースされている。その他にも、恐らく次のシングルになるのだろうか&#8221;California Rock&#8221;というトラックはエッジのきいたパーティーチューン。果たしてこの力作が2012年3月24日付けの全米のアルバム・チャートで何位に食い込んでくるのか？宇多田ヒカルの09年作「This is the One」（69位）を抜くことが出来るのか？個人的に非常に楽しみである。頑張れ！
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		<title>Tyga / Careless World: Rise of the Last King</title>
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		<pubDate>Sat, 03 Mar 2012 06:13:37 +0000</pubDate>
		<dc:creator>jobow</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[新着情報]]></category>

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		<description><![CDATA[Release Date / Feb. 20 2012

コンプトン出身、現在22歳の若手ラッパー。2012年に最も活力のあるHip Hop界の新カリスマとなることは間違いない。新人ではあるがインデペンデントでのデビュー作となったのは2008年。Fall Out BoyのPete Wentzが所有するレーベル“Decaydance Records”からで、現在はTravie McCoyのキャラクターで功を成しているGym Class Heroesや新作の売行きも好調なロック・バンドPanic! at the Discoなどが所属する。Travie McCoyとはファミリーと呼び合うほど交流が深く、タイガの活動初期にはトラヴィの支援を多く受けていたようだ。そして、今回のメジャー第一弾となるリリースはラッパーを志すキッズには夢のようなYoung Money, Cash Moneyというお墨付き。Weezyが見込んだアーティストだけに、当面は相当な圧力をかけてプッシュしてくるに違いない。ここまでのデビューに至っても仕掛けは決してインスタントではなく、4年間で放った13本のミックス・テープが全てを物語っている。個人的にもよく覚えているが、2010年の夏にクリス・ブラウンと共にリリースしたミックス・テープ「Fun of a Fun」では“Deuces”がビックヒットとなり、後にアンダーグラウンドの枠を超えてタイガの名刺を人々のメモリにファイリングする結果となった。そして先程も述べたように、Weezyの太鼓判が刻まれた本メジャー作はゲストのクレジットを見るだけでも、普通の新人ではないことが誰の目にもわかるはずだ。人気どころではNicki Minaj, J. Cole, Wale, , Big Sean,など本来同じ土俵に立つのが難しい新人同士。そして師匠であるLil Wayne, Drake, ラップ界のレジェンドNas, Busta Rhymes, そして歌モノではChris Brown, T-Pain, といったビック・アーティストからMarsha AmbrosiusやRobin Thicke,といったシブ系まで。おっと今回制作陣として、またカーティス・メイフィールドのような歌声を披露しているPharrell Williamsも忘れちゃいけない。勿論レコード会社の親分Birdman氏も「おい、若王子さんよ、オメーの時代がやってきたぞ！」と短いメッセージを収録している。そして、その期待に見事答えるようにアルバムからの3rdシングル“Rack City”が全米シングル総合チャートで最高7位を記録。アルバムも全米アルバム・チャートで初登場4位を記録した。（2012年3月10日付）どこまでこの気だるい業界をひっかき回してくれるのか、今後が最も楽しみなアーティストである。
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		<title>Robert Glasper Experiment / Black Radio</title>
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		<pubDate>Fri, 17 Feb 2012 07:36:51 +0000</pubDate>
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		<category><![CDATA[新着情報]]></category>

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		<description><![CDATA[Release Date / Feb. 28th 2012

ジャズの名門ブルーノート発、通産5作目となる作品。この時代に60年代ジャズの巨匠セロニアス・モンクが生きていたら同じようなことをやっていただろう。類は類を呼ぶといった言葉がぴったりだが、先進的な音楽性を追求するアーティスト達がこれほどナイスなタイミングで集まり「これぞ現代のアメリカ産のジャズ」と自信をもってお勧めできる作品に仕立てている。主要メンバーはピアニストのロバート他3人からなる4人組。本人のプロフィールを少々紹介するとロバート・グラスパーは幼少期より音楽一家に育っており、特に母親の影響で10歳のころに教会で始めたピアノに始まり、大学へは奨学金を受けながらニューヨークの大学へ通い音楽を専攻した。そこで出会ったBilal（ビラル）とヒップホップの魅力について音楽性を共有し、後にCommonやMos Defといったアーティスト達と共演を果たすことになる。そしてこれまでにヒップホップ畑ではQ-Tip、Kanye West、Jay-Z、Jay Dee、Talib Kweliなどの作品でピアニストとしてクレジットを確認することができ、更には2009年にMaxwellの世界ツアーに同行を果たす。本作についてはつかみどころのないジャンルから選んだカヴァー曲をきっちりとグラスパー調にまとめ上げているが、Sade（シャデー） &#8220;Cherish the Day&#8221;、Nirvana（ニルバーナ） &#8221; Smells Like Teen Spirit &#8220;、David Bowie（デビッド・ボーイ） &#8221; Letter To Hermione &#8220;、そして極めつけはJohn Coltrane（ジョン・コルトレーン）のジャズ・スタンダードとして知られる&#8221; Afro Blue &#8220;がその良い例だろう。シャデーの曲はLalah Hathawayが深みのある歌いっぷりを披露、アフロ・ブルーに至ってはErykah Baduが彼女のオリジナル性を活かしたパフォーマンスを繰り広げる。デビッド・ボーイのカヴァーではビラルがあれほど、ジャズ向きの声だったことを新発見させられ、Mint Conditionのオリジナル曲&#8221;Why Do We Try&#8221;ではロバートのピアノの上で自由に飛び回るようなストークリーのヴォーカルがキラキラと輝きを見せる。ロバート同様、先進的なジャズ・プレイヤーの一人であるMeshell Ndegeocelloと作り上げる世界はダーク！紹介しきれないが他にもLadisi、MosDef、Lupe Fiascoなど果てしなく黒いメンツが生み出すサウンドは底なしにアーティスティックで面白い。
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		<title>Wiz Khalifa and Snoop Dogg</title>
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		<pubDate>Tue, 07 Feb 2012 07:27:27 +0000</pubDate>
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		<category><![CDATA[新着情報]]></category>

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		<description><![CDATA[Mac &#038; Devin Go to High School
Release Date / Dec. 13th 2011

2012年2月に全米で公開予定だったコメディー映画？「Mac &#038; Devin Go to High School」のサウンドトラック盤。現在映画の公開については未定となっているようだが、サウンドトラックの方は順調で、デビュー週に38000枚を売上げ全米アルバム・チャートの29位、2012年1月末までに90000枚を売上げている模様。アルバムからは現在リードシングルの” Young, Wild &#038; Free”が総合チャートの最高位トップ10圏内にまで食い込んだ。この曲の制作はBruno MarsのThe Smeezingtonsが担当。ビデオ・クリップには登場していないが、ブルーノ・マーズがバックボーカルでフィーチャーされている。さて、本題となる映画の内容だが、現在プロモーションの一環として流れている短編予告を拝見すると、優等生のデヴィン（Wiz）と留年を繰り返すチョイ悪マック（Snoop）がキャストとして抜擢され、笑って良いものなのかわからないが、彼らは実際に所持と引用で逮捕歴がある「麻の葉」の常習者。この映画では大きなキーワードとなっているようだが、自由の国アメリカだからこそ成り立つ映画なのだろう。特に人気絶頂のウィズ・カリファに関しては昨年発売したメジャー・アルバム「Rolling Papers」のタイトルが記すように、そのものに対する人生観をインタビューで堂々と語っている姿は象徴的だ。収録曲には昨年ウィズのレーベルへ移籍したThree 6 MafiaのJuicy JがDrumma Boyのプロデュース曲で参加。個人的に大好きな女性シンガーでAnthony Hamiltonの”My First Love”でデュエットをしていたLatoiya Williamsが久しぶりに姿を現したWarren Gの制作曲で、Currensyといったコア向けのゲストも地味ながらも良い味付けとなっている。お勧めはレイドバック・スタイル、アイズレーブラザーズのサンプリングが心地よいMike Posnerフィーチャー” French Inhale”（タバコなどの煙を口から鼻へ再び戻す吸い方）。” I like the way you french inhale, do it again&#8230;”なんだか、絵に描ける状況ですな。劇場公開は未定ですがDVDはリリースされるようなので、是非とも鑑賞してみたい映画である。
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		<title>V.A. / Grammy Nominees 2012</title>
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		<pubDate>Sun, 29 Jan 2012 03:43:17 +0000</pubDate>
		<dc:creator>jobow</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[新着情報]]></category>

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		<description><![CDATA[Release Date / Jan. 24th 2012

今年で54回目を迎える世界最大級の音楽式典「The 54th Annual Grammy Awards」が2月12日20：00（ET）よりLAのステイプルセンターで開催される。（日本時間13日午前10：00）司会を務めるのは自身もラップアーティストとして2度の受賞経験を持つLL Cool J。授賞式に次いで人気のあるアーティストのコンサートも見どころで、今年はJason Aldean &#038; Kelly ClarksonやColdplay &#038; Rihanna,と言ったコラボレーション、ロック界からFoo Fighters, ポップス界からBruno Mars, ラップは今年のRap界で最も人気のNicki Minaj, カントリー界からTaylor Swift, そして音楽界に貢献し、慈善活動を積極的に行ったミュージシャンに与えられる“MusiCares Person of the Year”の受賞が決定しているPaul McCartneyも熱いステージを繰り広げる。他には特別功労賞には昨年他界したアップル社のスティーブ・ジョブス氏の受賞が決定している。現在のところ最多ノミネーション7部門となっているのはKanye West。次いで主要部門Record Of The Year、Album Of The Year、Song Of The Yearを含む6部門のノミネートがAdele（アデル）で、昨年世界で最大ヒット作となった作品「21」を率いて彼女が何部門を勝ち取るかが今回の最大の焦点になりそうだ。他にもBruno MarsとFOO FIGTERSが6部門でノミネート。新人賞にノミネートされているThe Band Perry,  Bon Iver, J. Cole, Nicki Minaj, Skrillexの5者の対立も目が離せなそうだ。このグラミー伴ってリリースされるのが本作であるが、今回は各ジャンルから22曲が収録。2011年度のUS音楽業界を盛り上げた数々のヒット曲が収録されているが、個人的に気になるのは2011年にセカンド「Bon Iver」をリリースしフォーク歌手として異色さを醸し出すBon Iverの“Holocene”、イギリスのブルーグラス・バンドとして時代に逆行して流行しているMumford [...]]]></description>
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		<title>Steve Aoki / Wonderland</title>
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		<pubDate>Fri, 20 Jan 2012 04:05:21 +0000</pubDate>
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		<category><![CDATA[新着情報]]></category>

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		<description><![CDATA[Release Date / Jan. 17 2012

世界に最も近い日本人アーティストとして是非とも応援したいダンス界の大物、スティーブ青木さん念願のオリジナル・スタジオ・アルバム。本人的には疲れる肩書きだろうが、彼をまだ知らない人のために説明すると、既に他界している親父は1960年代に全米に外食チェーン「BENIBANA」を手掛けアメリカン・ドリームをモノにした資産家。妹は16歳でヴェルサーチのモデルを務めたと言うスーパーモデル、デヴォン青木である。映画「ワイルド・スピード」などにも出演する女優なので、皆さんも良くご存じかと思う。さて、本作は前回2008年にリリースしたリミックス・アルバム「Pillowface and His Airplane Chronicles」に次ぐ作品。日本人にもお馴染のロックバンドFranz FerdinandやBloc Partyと言ったアーティストのミックスも収録されており、一部のコアな人々限定で知れ渡っていた。本作もTravis Barkerが参加するなどロック色は所々に散りばめられているが、それよりはエレクトリックなサウンドに的を絞り、世界のダンス・フロアに向けて発信を促しているように思える。リリース元は自身が創立し今年で16年目を迎えるレーベル“Dim Mak Records”からで、今回の人脈はレーベル・メイト以外にも幅広いメンバーが抜擢されており、中でもLMFOやLil Jon、Wynter Gordon、Kid Cudiと言ったメジャーどころともヴィジョンのブレを全く見せないサウンド・メイキングは極めて異端児の才能。最も注目したい曲は、出来過ぎた謎のフィーチャー・アーティストZuper Blahq（実はウィル・アイアムの別名）が放つキラーチューン“Dangerous”は恐らくシングル・カットされるハズなので、チャートの動向を見守りたい。ロックバンドWeezerのRivers Cuomoのフィーチャー曲“Earthquakey People”は幕開け曲としてインパクトが強く、こちらも好印象。カナディアンのポップ・シンガー、Kayを迎えBlaqstarrと共にデュエットの“Control Freak”、日系ブラジル人のエレクトロ・アーティストLovefoxxxの“Heartbreaker”世界の枠を超えた参加陣と共に創り上げたワールドクラスのダンス・ミュージックがここに詰まっている。
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		<title>Roscoe Dash / J.U.I.C.E.</title>
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		<pubDate>Fri, 30 Dec 2011 08:45:29 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[Release Date / Dec. 20 2011

日本ではまだ一部のコアなオーディエンスにしか知られていないが、アメリカのティーン・エイジャーからは絶大な人気を誇るラッパー、ロスコ・ダッシュのミニ・アルバム。実質的には本作が米Geffen Recordsよりリリースしたメジャー・デビュー作となる。詳しい理由はわからないが、2010年10月にInterscope Recordsより発売予定だったアルバム「Ready Set Go!」は正規のルートで流通することはなく、恐らく契約上の理由だろうか、お蔵入りとなったようだ。（後にブートでミックステープとして出回っているが・・・）業界での経歴はまだ比較的に浅く2011年12月現在、21歳となる彼が初めてリリースしたミックステープは2010年1月にドロップされ、Soulja Boyと共にコラボレートし全米シングル・チャートでも46位となった「All the Way Turnt Up」リリース直後、2月のこと。タイトルは「Can&#8217;t Catch the Lambo (with DJ Kutt Throat)」で同年9月にはコアな層に向けたミックステープ「Demolition 2020 (with DJ Kutt Throat)」をドロップし、特定のファン層を獲得している。そしてこの2作目のミックステープと同時進行で世間を騒がせていたのが、Waka Flocka Flameがプラチナム・セールスを記録し全米シングル・チャートでも13位まで登りつめた“No Hands”にフィーチャーされメインのフックを歌っていたロスコ自身である。要するにこの時点までに、ロスコを売り出す仕込みが充分に整っており、2010年10月にリリース予定だった「Ready Set Go!」でめでたくデビューと行きたかったに違いない。が、私自身は本作「J.U.I.C.E.」（省略の意味はJust Understand I Control Everything）が第一弾となって良かったと思っている。何故なら「Ready Set Go!」と聞き比べても、本作の方が格段にレベルを上げ、よりオリジナリティーがハッキリした作品に仕上がっているからだ。Readyの方は明らかに「・・っぽい」うえに、正直言って「All the Way Turnt Up」以外にシングルを切れる楽曲がない。そして本作「J.U.I.C.E.」のリリース前にも仕込み時間が設けられていたのだが、2011年に最も注目された新人ラッパーのセカンド・シングル“Marvin &#038; Chardonnay”が2011年7月に発表され、フィーチャー・アーティストとしてフックを歌うRoscoeは、この時点では誰もが知るヒップホップ界のムードメイカー。ヒットまでのキッカケを作り、R&#038;B/Hip Hopチャートで1位、全米シングル・チャートでも32位を記録。9月にはプロモ盤で本作のファースト・シングル“Good Good Night”が発表され、ティーン・エイジャーのiPodには欠かせない曲となったようだ。アルバムは今のところ全米アルバム・チャートで180位と不調。ちょっと過小評価されすぎ？とは思うが、とても良い作品なので是非ともヒップホップのコアなファンには手にしてほしい1枚である。
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		<title>T-Pain / Revolver</title>
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		<pubDate>Mon, 19 Dec 2011 12:32:37 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[Release Date / Dec. 6th 2011

メジャー4作目となる本作は2009年から2011年までにレコーディングされ、試行錯誤のゆえに選び抜いたトラックのみを収録。今回のファースト・シングル候補でありながら、実際には収録リストから外れた、クラブバンガー向けの“Take Your Shirt Off”や、T-Painを一躍持ち上げたDJ Khaledのフィーチャー作”All I Do is Win”を始めとするフィーチャー作品の数々、そして本作のプロモ用として2011年5月にFree Downloadでリリースし膨大なツイッター数を獲得したミックス・テープ「prEVOLVEr」など、仕込みはバッチリの状態で臨んだ作品と言える。サウンドのデザイン力から巧みなラップ風の歌を取っても彼のスタイルはUSミュージック界では無二のスタイルであるのに対し、今までのT-Painは過小評価されていると感じる。しかし今回のアルバムでは、誤解を招かないよう自身が何者であるかをしっかりと証明している出来栄え、あとはリスナーが間違いのない評価をするのみである。Jay-Zが2009年に発表した“D.O.A. (Death of Auto-Tune)”では彼の影響力からかオートチューン（Tペインの持ち味であるロボット・ボイスのようなサウンド）が停滞し、非難に苦しんだ時期もあると推測するが、それは流行りがどうのではなく、彼の持ち味でありT-Painを表現する上で必要不可欠なツール。堂々と使いまくって欲しいと言うのがファンとしての心情だろう。さて、今作の気合の入れようはアルバムに参加した人材を見ても理解ができる。1曲目に組込まれたLil Wayne参加、T-Minus制作の「Bang Bang Pow Pow」、DetailとT-Painの共作でパンチのあるベースラインに乗せて激しいフロウを吐き出す。かと思えばPitbullをフィーチャーしたDJ Chuckieによる4つ打ち有りと華やか&#038;バラエティーなスタートでアルバムが始まる。現在までの米シングル総合で最高8位を記録している先行作「&#8221;5 O&#8217;Clock&#8221; (featuring Wiz Khalifa)」はLily Allenの癒し声を拝借した曲。夜明け前に彼女を落とすのに仕掛けたい曲で、非常に良く出来ている作品だ。この曲から続く2曲は見事で超しっとりとしたスローソング。トータルで手掛けているのは本人だが、この辺りにただのラッパーではない彼の素晴らしい才能を垣間見ることが出来る。以下クリス・ブラウンやNe-Yo &#038; DJ Luke、が参加した旬の音もバッチリおさえており、非常に完成度の高いアルバムに仕上がっている。
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		<title>MARY J BLIGE - MY LIFE 2 - THE JOURNEY CONTINUES ACT 1</title>
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		<pubDate>Wed, 30 Nov 2011 11:31:27 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[Release Date / Nov. 21 2011

個人的には彼女のアルバムで最高の大作、もっと深いところで言えば私の音楽史でベスト3にランクインするほど思い入れの強いアルバムである「My Life」(94年)の続編にあたる本作。下積みを終え駆け上がりのSean &#8220;Puffy&#8221; Combs（現Diddy）がUP Townレコード時代最後に手がけたヒット作であり、間違いなく今後のHip Hop史にも残る名作「My Life」。本人もそれは充分承知の上で、再びこのタイトルを掲げる意味を探るべく、恐る恐るアルバムの蓋を開けてみた。そもそも94年当時のMary Jは精神的にもキツイ時期であったはずだが、逆に言えばその苦悩からあれほどの大作が生まれたのは確かなこと。精神的にあれほどハングリーではない現状で、一体どんな歌が飛び出してくるのだろう？全曲を聴き終え出た答えは ”Hip Hop Soul, Once Again” というキーワード。当時から17年経った現在に再びあの匂い、あの空気、あの感触をとめどなく感じる。そして、それは過去に留まった形ではなく、進化形として大きな画用紙に丁寧にデッサンされたかのよう。果てしなくディープなところから、散らばった欠片を拾い集め、17年かけて積み上げた現在の「My Life」。なんてビューティフルな光景だろう。当時のプロデューサー、Chucky Thompson（チャキートンプソン）は彼女の奥底にある魂を鷲づかみにし、見事に歌として表現させた素晴らしいアーティストだったが、今回参加しているプロデューサー陣も「My Life」の続編というコンセプトをしっかりと見極め、脳裏に訴える楽曲を惜しみなく提供しているではないか！特に90年代を過ごしたオジさんの心をとらえるのはEric Hudson作Rick Rossが参加した“Why”、Jim Jonsin &#038; Rico Love作Drakeが参加した“Mr. Wrong”Maryの歌を最大限に生かし、全く流行りの音ではないが素晴らしトラック、Beyonceとのデュエット“Love a Woman”はまともに90年代の良さを引き出したスロートラックでやっつけられる。チャカ・カーンの名曲“Ain’t Nobody”カヴァー。誰もかれもが見事にメロディアスな楽曲を提供し、戸惑ってしまうほど感動的なエンディング。まるで久しぶりに出会った親子の再開のように、17年の歳月を経て不変の愛が再び蘇る作品「MY LIFE 2」。2011年最後の神様からの贈り物と受け止めている。
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		<title>Drake / Take Care</title>
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		<pubDate>Tue, 15 Nov 2011 05:24:26 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[Release Date / Nov. 15 2011

09年に7曲入りのEP盤「So Far Gone」にてメジャーお披露目、翌年に放ったフルアルバム「Thank Me Later」は地元カナダを始め、活動拠点のアメリカでナンバー1アルバムとなり米国内だけで150万枚のセールスを記録。2010年度の年間アルバム・チャートでも16位という成績を残し、今やアメリカのヒップ・ホップ界で3本の指に入る人気ぶり。リル・ウェイン率いるヤングマネーのフロントであり、ここ1～2年はフィーチャリング・アーティストとして誰よりも頻繁に名を連ねる人物にまで登りつめた。私がアメリカ人のパーティーでDJを務める際はダントツにリクエストを受け、ヒット曲が多いせいか範囲も果てしなく広い。本作についてはファースト・シングル「Headlines」が11月15日現在、師匠リル・ウェインの「She Will」（フィーチャリングにドレイク）を抜いてラップチャートの1位を独走中。セカンドの「Make Me Proud」はNicki Minaj とコラボしたトラックで、全米チャートのランクイン2週目に97位から9位へと大ビック・ジャンプアップ。男性アーティストでこれほどのジャンプ記録は前例がない。正式なシングル・リリースとはなっていないが、自身のブログで発表した収録曲「Marvins Room」も一人歩き状態。アルバムを一通り聞いた感触では、他にも爆発寸前の予備軍が息を潜めながら待機しているようで、本アルバムの恐ろしい可能性に震えが止まらない。そして制作陣やゲストはこれ以上ない面子で固められたわけだが、時間的に追い詰められた状態のレコーディングだったにも関わらず、そのコラボレーション多くは非の打ちようがない。今までのドレイクのパーティーソングを期待していたキッズは軽いジャブで裏切られるだろうが、私のようなオールド・スクーラーには嬉しいことに初頭からまったりとしたトラックが多い。そのサウンド感を指揮するのはドレイクの最大のパートナーであるNoah &#8220;40&#8243; Shebibによるものだが、最近は彼の健康状態がよろしくないとのことで、心理的なところも反映されているのだろうか？言い方を変えると、底なしにダークでソウルフルなのである。他にもフリークには嬉しい名作Juvenileの「Back That Azz Up」リメイク版“Practice”やスティービーワンダーのハーモニカ参加など語りつくせないほど濃い作品といなっている。
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		<title>Wale / Ambition</title>
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		<pubDate>Sat, 05 Nov 2011 04:48:58 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[Release Date / Nov. 1  2011

2006年に地元ワシントンDCにて放った“Dig Dug (Shake It)”にて街のヒーローとなった後、Mark Ronson（マーク・ロンソン）に見出され翌年07年に契約。レーベルからは数本のミックス・テープをリリースし、そこから徐々にメジャーなメディアへ顔を出し始めた。2008年にインタースコープと契約し、デビューアルバム「Attention Deficit」をリリース。全米アルバム・チャート最高位21位を記録。ファースト・シングルにCool &#038; Dreを制作に迎え、Lady Gagaとコラボしたもの、シングル・チャートは99位止まりとパッとせず。他にもGucci Mane、Jazmine Sullivan、Pharrell、Bun B、Marsha Ambroなど豪華面子も効力を果たさず終い。個人的にも当時を振り返ると、作品の質が高かったにも関わらず、プロモーションが行き足りていなかったと認識している。そして2011年初頭にRick Ross率いるMaybach Music Groupにサイン。これが彼のラッパーとしての格を持ち上げるきっかけとなり、Meek Millと共にクルーのフロント的存在をアピール。同年5月に放った「Self Made Vol. 1」（全米アルバム・チャート5位）。ここにきてJeremihのボーカルをバックにリックロスと共にラップをかます“That Way”（本作にも収録）が連日ラジオで流れっぱなしの状態が続き、今回のセカンド・アルバムにとっても風向きが非常に良い環境が整った。そして本作では注目が集まる中、8月に先駆けてリリースしたミックス・テープ「The Eleven One Eleven Theory」もアンダーグラウンドで好評となり、そこから率いたDJ Toomp、Tone Pといった有力なプロデューサー、ゲストには自身のクルーよりRick Ross、Meek Mill、人気ラッパーのBig SeanやKid Cudi、シンガーにはNe-Yo、Lloydといった旬の美味しいところがごぞって参加。ファースト・シングル“Lotus Flower Bomb”（フィーチャリングにMiguel）は世間の反応が厳しい状態。そもそも、客観的に考えてこれほどシブイ曲を売込むのは一般的には難しいように思うが、個人的には相当イケているトラックだと思うので、チャンスのある方は耳を傾けて欲しい。トータル的にアルバムを評価しても先日リリースされたJ. Coleの「The Sideline Story」に続き、2011年度のベスト・ラップ・アルバムに入る力作である。
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		<title>Tony Bennett / Duets II</title>
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		<pubDate>Fri, 28 Oct 2011 02:52:39 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[Release Date / Sep. 20 2011

現在までのアメリカのエンターテインメント史上で最高の歌手と称されるトニーベネット生誕85周年を記念したアルバム。つまり意味するところは現在85歳で現役バリバリ、衰えるどころかその貫禄に驚かされる作品の出来栄え、是非とも2011年はあなたのクリスマス・ミュージックのコレクションに加えていただきたい1枚。コンピレーションやライブ作品を含めると、オフィシャル盤で80作以上はリリースされており、特に本作に関しては2006年に発表されプラチナム・ディスク（ミリオンセールス）に輝いた「Duets: An American Classic」の第2弾続編となる。本作の注目度は全米アルバム・チャートからもわかるように、デビュー週に179000枚を売上げ堂々の第一位に。作品の制作には、これまでにフランク・シナトラ、エルトン・ジョン、レイ・チャールズなど数えきれないほどのアーティストを送りだしているグラミー常連のベテラン・プロデューサー、Phil Ramone（フィル・ラモーン）が担当。前作「Duets: An American Classic」でも彼が担当し作品をグラミー受賞へと導いた。本作の特徴を考えると、様々なジャンルから参加している異色なアーティストとのデュエットで、その代表となるのがファースト・シングルとなった「Body &#038; Soul」。言わずとも知れたジャズ・スタンダードを先日若くして亡くなったAmy Winehouse（エイミー・ワインハウス）をパートナーに迎え熱唱。エイミーの声が歴代シンガーのビリーホリデイを思わせる切なさ・・と感じるのは私だけだろうか？そして現在セカンド・シングルとなっている「The Lady Is a Tramp」はLady Gagaをパートナーに選んでいる点も驚き。本作の中でも見事なコラボレーションを展開している１曲である。他にもポップス界からはマライアキャリーも参加。近年ヒップホップ界からジャズ・シンガーへと転身したQueen Latifah、地味ながらもアメリカでのセールスが好調なクラシック・テノール界のAndrea Bocelliやカントリー界からはWillie Nelson、Faith Hill、Sheryl Crow、Carrie Underwood、そしてNorah Jonesと言った若手ジャズ・シンガーからAretha Franklinなどのベテランまで１７曲のアメリカン・スタンダード曲を１７名のパートナーとデュエットを楽しむ豪華エンターテインメント作品。
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		<title>J. Cole / Cole World: The Sideline Story</title>
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		<pubDate>Sun, 16 Oct 2011 06:07:13 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[Release Date / Sep. 27 20011

2011年現在26歳、ドイツのフランクフルト生まれ西海岸育ちのラッパー＆プロデューサー。2009年にJay-ZのRoc Nationと契約し2年間の歳月を経てようやくデビューへと至った。今回のメジャーデビュー作は10月15日の全米アルバム・チャートでリリース週に218000枚を売上げ堂々の初登場1位を記録。もちろんR&#038;B/Hip Hopアルバム部門でも1位となり、大ボスJay-Zの期待を裏切らない数字を打ち出した。彼がデビューするまでのこれまでの仕掛けをたどると、メジャーでの初披露はJay-Zが09年にリリースしたアルバム「The Blueprint 3」収録の“&#8221;A Star Is Born”にさかのぼる。そして2010年にR&#038;BシンガーのMiguelの“All I Want is You”（全米R&#038;B / Hip Hopチャートで最高7位を記録）にてフィーチャーされた頃には「このラッパーは誰？」と注目を浴び、いつシーンに姿を見せても燃え尽きる用意が出来ているようだった。2010年の暮れに名刺代わりリリースしたミックス・テープ「Friday Night Lights」はコアなファンの間で既に話題の的となり、ビデオ・クリップ化された“In The Morning”（Drakeをフィーチャー、本作にも収録済み）は私がDJの現場として通う米軍基地のBarでもリクエストを頻繁にもらうようになり、そこで初めて彼の注目度の高さを肌で感じた。彼のアーティストとしての完成度をラッパーとして、そしてプロデューサーとして見た時に、その2つから成るトータル性は10年に1度レベルの才能を感じずにはいられない。本作「Cole World: The Sideline Story」に関してもトラックはほとんどを自身で手掛け、サンプル素材の引用法は無二のロマンチスト性を披露。プレステの「キングダム・ハーツ」を遅回しで使った“Dollar and a Dream III”はこれまでに無いスケールの大きさをバックにリリックをかまし、1曲目にしてリスナーを引き寄せる。Trey Songzをフィーチャーしたアルバムからのセカンド・シングル“Can&#8217;t Get Enough”の元ネタには古いアフリカン・ミュージックを引用。他にもどこから見つけてきたのかJazzネタなど、カニエ・ウエストさえ打ち負かすような見事なトラック制作に目が離せない。ゲストにMissy Elliottの歌や自ら恩師と語るJay-Zとのコラボも面白い。
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		<title>Jason Derulo / Future History</title>
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		<pubDate>Wed, 21 Sep 2011 02:16:14 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[Release Date / Sep. 16 2011

2009年8月にリリースしたデビュー・シングル“Whatcha Say”がいきなりの全米シングル総合チャート１位を記録。これまでに世界で500万以上を売上げる特大ヒットの記録を樹立。同年12月にセカンド・シングル“In My Head”をリリース。シングル総合チャート5位、全米だけで200万枚以上を売上げた。2010年4月に3rdシングル”Ridin’ Solo”をリリース、こちらも大成功で米国内だけでダブル・プラチナム（200万枚）のセールスにシングル総合チャート最高9位を記録。立て続けに3枚のシングルをトップ・チャート10位圏内に送り込むという新人としては異例の快挙を達成。2011年9月21日で22歳を迎えた彼の若さとパワーは留まることを知らないまま、本作セカンド・アルバムへと注がれる。デビュー作のほとんどがJ. R. Rotem（JRロッテン）プロデュースだったのに対し、本作ではロッテン以外にDJ Frank E（Flo Rida, B.O.B, Chris Brown等）やRedOne（Lady Gagaのヒットメイカー）、Los Da Maestro（Usher, Beyonce, Trey Songz等）を迎えアルバムの制作が行われた。本作からの先行シングルとなったのは5月にリリースされ、UKシングル・チャートにて１位（USの最高位は14位）の“Don&#8217;t Wanna Go Home”。本アルバムのメイン・プロデューサーでもあるThe Fliptonesによる制作曲で1993年にRobin S.が大ヒットさせた「Show Me Love」というハウス・ミュージックのアンセム曲を大胆にもサンプリング。ジャマイカに古くから伝わるワーク・ソングで ” The Banana Boat Song”のワン・フレーズ（アメリカ人なら誰もが知っている）をもじって「Day-O, Me Say Day-O, Daylight Come And We Don&#8217;t Wanna Go Home」と歌っているのが何とも現代っ子らしく印象的だ。（本来は早く帰りたいと歌う曲なので・・・）アルバムのタイトルについて彼は「フューチャーが意味するのは僕が達成したいゴール、ヒストリーは自分自身の歩んできた人生を表現している」とのこと。まさにジェイソンの全てを注ぎ込んだ作品に仕上がっていることは言うまでもない。
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		<title>Lil Wayne / Tha Carter IV</title>
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		<pubDate>Tue, 06 Sep 2011 11:09:59 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[Release Date / Aug. 29th 2011

現在のアメリカで最も影響力のあるラッパーの発売週セールスに注目が集まっているが、先月発売された最強コンビのJay-Z &#038; Kanye Westの「Watch the Throne」の売上げを間違いなく追い抜くとされている注目の作品がいよいよリリースとなった。そして確実に言えるのはTha Carterシリーズにハズレ無し！本シリーズはこれまでにいずれもミリオン・セールスを記録しており、ウェイン自身も気合を入れて臨んでいる作品。アルバムからのファースト・シングル“6 Foot 7 Foot”は2010年の12月にリリースされ、その後ロングランヒットを記録。Tha Carter Ⅲで爆発的ヒットとなった“A Milli”を彷彿させるシンプルかつ衝撃的なトラックだ。また“6 Foot 7 Foot”ではゲスト・ラッパーにPeter Gunzの息子であるCory Gunzを迎え、世代を引き継ぐラップ・リレーに興味をそそられた。ウェイン自身もHot Boys時代のファンも含めるとティーンエイジャーから現在の30代前半までに熱烈なファンを抱えており、彼のラップ・マジックにとりつかれる崇拝人がこのアルバムを通じてウイルスのように感染していくことだろう。5月末にリリースされたサード・シングル“How to Love”にも注目したい。全米シングル・チャート最高5位を記録、彼にしては珍しくギターの弾き語りでラブ・ソングを歌うという意表を突かれ、2010年にリリースしたロック・アルバム「Rebirth」の時と同じように度肝を抜く行為！“How To Love”に引っかけた収録曲“How to Hate”はT-Painを迎え、個人的には一番のお気に入り曲となっている。Rick Rossのドスが効いたハードコアなトラック“John”は制作にJ.U.S.T.I.C.E. LeagueとPolow da Donが担当。John Legendがボーカルを務める“So Special”は子供にはあまり聞かせたくないリリックだが、曲の良さは譲れない素敵さ。その他にもDrakeを始め、Tech N9ne、Jadakissが参加。更にデラックス・エディションにはBruno Marsが歌う“Mirror”がサプライズ。個人的にはYoung Money集団からのゲストは？Nicki Minajは？という素朴な要望もあったが、ウェインの魂心作であることに間違いナシ。Best Rap Album of 2011
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		<title>Jay-Z and Kanye West / Watch the Throne</title>
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		<pubDate>Thu, 25 Aug 2011 11:06:16 +0000</pubDate>
		<dc:creator>jobow</dc:creator>
		
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		<description><![CDATA[Release Date / August 8, 2011

アメリカの2大ヒップ・ホップ・スターの共演、今世紀最強のアルバム・リリースに世界のメディアが釘付け状態。発売週にアメリカ国内で43万6千枚を売り上げ、今年2番目に高い数字を打ち出した。（1番はLady GagaのBorn This Wayの100万枚超え）レコーディングは2人のスケジュールを縫って2010年10月からスタート、ニューヨークのElectric Lady Studiosを始め、市内のホテル・ルーム内でも頻繁にレコーディングが行われていたとのこと。限りなく新世紀時代のヒップ・ホップに逆行している音作りではあるが、ストリートの土臭さがプンプンと鼻を突く。リッチで何不自由ない大富豪となった今でも、彼らの出身はストリートであり、音楽に対して貪欲に求める姿は何十年経った現在も変わらない。アルバムからのシングル・リリースが遅かったのは戦略的に図ったことなのかは謎だが“Otis”がラジオでオンエアされてからヒット・チャートに登りつめるまでに時間はかかっていない。ソウル界の伝説で故人のOtis Redding（オーティス・レディング）が1966年に放った名曲&#8221;Try a Little Tenderness&#8221;のモロ使いサンプルは、なるほどカニエ・ウエストらしい発想でAKAIのサンプラーが2011年の現代にも名曲を生む手段となっていることに拍手を贈りたい。ちなみにカニエがアルバム収録曲に用いた他のサンプリングも分析してみると1曲目の“No Church in the Wild”にはギターリストのPhil Manzaneraの“K-Scope”とSpooky Toothの“Sunshine Help Me”の見事な組み合わせ。5曲目の“Gotta Have It”はネプチューンズとの共作だが、いかにもカニエの作り込みで70年代ファンキー一筋James Brownの数曲を組み合わせているなど、アルバムのほとんどがサンプラーによる作り込みで、今回のアルバムにクラシック・ヒップ・ホップ的質感をもたらす最大の要因となっている。ゲストにはJAY-Zの愛妻ビヨンセを始め、Mr Hudson、OFWGKTAのシンガーでビヨンセの新作で“I Miss You”を書き下ろしているデフジャムの新人Frank Ocean等。ゲスト・プロデューサーには東海岸の古株で88 Keys, RZA, No IDと言った面々に加え、カニエの右腕的存在Mike Dean, 売れっ子のSwizz Beatzなど。
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